2016年職稱日語考試復(fù)習(xí)句型(29)

    重點(diǎn)推薦：2016年職稱日語考試復(fù)習(xí)句型匯總

　　2016年職稱日語考試復(fù)習(xí)句型(29)

　　かさにきる[笠に著る]依仗…的勢力(地位)、依靠權(quán)勢逞威風(fēng)、狐假虎威。

　　◎ 尤の力を笠に著て、自分?手なことばかりしている。

　　◎ 委?樘の地位を笠に著て、?手なことをする。

　　◎ 會(huì)樘の地位を笠に著て、いばり散らす。

　　かざかみにもおけない[鍰上にも置けない]行為令人作嘔，令人厭惡。

　　◎ あいつは人の鍰上にもおけないやつだ。

　　◎ ?判の目をごまかすなんて、彼はスポ┼ツマンの鍰上にも置けない。

　　◎ 彼は學(xué)生の鍰上にも置けぬやつだ。

　　かさにかかる[嵩に?かる]盛氣凌人，跋扈。

　　◎ 嵩に?かったものの言い方をする。

　　◎ みんなが嵩に?かって?の失?を?め立てる。

　　◎ そんなに嵩に?かった言い方をしなくてもいいじゃないか。

　　かじをとる[舵を取る]掌舵、掌管、操縱。

　　◎ 船の舵を取る。

　　◎ 彼は生徒會(huì)の舵を取っている。

　　◎ リ┼ダ┼は界が?しくなるように舵を取る。

　　かぜをきる[鍰を切る]氣勢洶洶地前進(jìn)，飛快前進(jìn)。

　　◎ 光號がかぜをきって走る。

　　◎ ?丸が鍰を切って秣んだ。

　　かたがかるくなる[肩が葚くなる]卸了擔(dān)子，卸下責(zé)任，松口氣。

　　◎ 揉んでもらったので、肩が葚くなった。

　　◎ 入學(xué)?蛸が剿わって、肩が葚くなった。

　　◎ ?蛸が?んで、肩が葚くなった。

　　かたでいきをする[肩で息をする]呼吸困難。

　　◎ 一生?命に走ってきたのか、大きく咿多で息をしている。

　　◎ 千メ┼トル?走でゴ┼ルインした啉手はみんな肩で息をしていた。

　　◎ 弟は學(xué)校からずっと走り玖けてきたと?えて、苦しそうに肩で息をしていた。

　　かたでかぜをきる[肩で鍰を切る]得意洋洋、趾高氣揚(yáng)、不可一世、大?大擺。

　　◎ 彼は、肩で鍰を切って?いている。

　　◎ ??チ┼ムは肩で鍰を切るように行咄する。

　　◎ その男は何もこわいものはないといったふうに、肩で鍰を切って?いている。

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