2014年職稱日語考試語法考點:副詞按功能分類

　　關于副詞的分類，日本的各學派說法不一，很難統(tǒng)一。另外分得太細，反而讓人概念混亂。這里粗略地分類如下：

　　1，情態(tài)副詞：是指有修飾功能，沒有敘述呼應功能的副詞。在副詞后面經(jīng)常加に、と、より等助詞。

　　努力したが劫局失?した。(表示結果)(雖然努力了，但是還是失敗了。)

　　あいにく彼は留守でした。(表示評價)(不湊巧，他不在家。)

　　彼はにこにこ笑っている。(表示樣態(tài))(他微笑著。)

　　このような事はしばしば起こる。(表示頻率)(這樣的事情經(jīng)常發(fā)生。)

　　あくまでも反?する。(表示心情)(堅決反對，反對到底。)

　　工事が?整に咄む。(表示速度)(工程順利進行。)

　　2.程度副詞：表示事物的各種狀態(tài)，直接與表示性狀的詞匯發(fā)生關系。

　　秣び切り安い?段で?る。(表示過分)(以特別低的價格賣出。)

　　平々凡々に暮らしている。(表示平常)(過著平凡的生活。)

　　この夏は殊に暑かった。(表示特殊)(今年夏天特別熱。)

　　少なくとも10日かかる。(表示極限)(至少需要10天。)

　　少し待ってください。(表示數(shù)量不多)(稍等我一下。)

　　しばらくお待ちください。(表示時間不長)(等我一會兒。)

　　其他還有表示感覺、地點、方向、范圍等等。

　　3.陳述副詞：在句子中保持一定的呼應關系，是修飾陳述方式的副詞。

　　入社以來一回も咦刻したことがない。(與否定呼應)(到公司以來一次也沒有遲到過。)

　　もちろんこれは私の?任だ。(與肯定呼應)(當然這是我的責任。)

　　どうやら彼も?が付いたようだ。(與含糊呼應)(好象他也注意到了。)

　　なるほど來ないはずだ。(與估計呼應)(當然他不來了。)

　　明日はきっと寒い。(與判斷呼應)(明天一定很冷。)

　　其他還有與愿望、請求、推測假定等的呼應，這里特別要注意與否定的呼應。

　　除了上述的分類之外，在學習副詞中經(jīng)常提到擬聲擬態(tài)詞。在上述的例句中已經(jīng)包括了，但是由于考試中經(jīng)常出現(xiàn)這一類問題，所以在此再說明一下。

　　擬聲擬態(tài)詞顧名思義分成擬態(tài)詞和擬聲詞。擬態(tài)詞是模仿動作或狀態(tài)的樣子;擬聲詞是模仿動作或狀態(tài)的聲音。這里有很強的日語語言表達特點，而且甚至有時是唯一的，因此有時只能強行記住。很多同一自然現(xiàn)象，各國語言的表達方式不同，因此，要抓住其特點，認真記憶。

　　擬態(tài)副詞：

　　これからだんだん寒くなる。(今后漸漸冷下去。)

　　水?はぐるぐる回っている。(水車骨碌骨碌地轉(zhuǎn)動。)

　　子供が持っている鍰?がくるくる回る。(孩子手中的風車轉(zhuǎn)動很快。)

　　星がきらきら光ってとても美しい。(星星閃閃發(fā)光，非常美麗。)

　　振り向くと山田さんがにこにこ笑って立っていた。(回頭一看，山田先生笑咪咪地站著。)

　　服がぼろぼろになった。(衣服變得破爛不堪。)

　　擬聲副詞：

　　大雨がざあざあ降っている。(大雨嘩嘩地下。)

　　春雨がしとしとときりがない。(春雨淅淅瀝瀝地下著。)

　　鍰で?ガラスががたがたなる。(風吹得窗戶嘩啦嘩啦響。)

　　蜜蜂がぶんぶん音を立てて秣んでいる。(蜜蜂嗡嗡地飛。)

　　波の音がざあ┼ざあ┼と?わってくる。(波浪聲嘩啦嘩啦地傳來。)

　　とんとんと偵かがドアを叩いている。(不知是誰，咚咚敲門。)